自身にとって、一番いい方向にいく

現状がどうであれ、疑うことなく題目を唱え抜いていくことだ。
真剣に祈り抜き、祈りきることだ。最後には、自身にとって、一番いい方向にいく。
「頑張り抜いてよかった!」と、自らが叫べる大歓喜の人生を築くことができる。これが妙法の偉大なる力である。

(「勝利の人間学」より)