断固として「陽報」を

戸田先生は言われました。「妙法の功徳は目に見えないうちに大きくなってくる。胸に植えた仏の種は必ず大樹になる。一旦そうなってしまえば、その時にはもう”功徳はいらない”と言ってもどんどん出てくるんだ」

私のもとには、この厳しい不況と戦いながら、崇高なる「陰徳」を積まれゆく同士の報告が次々と届きます。
「必ず勝ちます!」「見ていてください!」。
私は妻とともに懸命に題目を送り続ける日々です。断固として「陽報」を勝ち取ることを祈っています。